シメサバは後で

家に帰るとシメサバと三崎港で買った背トロが。こんなに食べる？みたいな量ですが、奴は一昨日焼いたエボダイの開きを喰っている。遅い時間で翌日から仕事だけどと思っていると、奴はシメサバと背トロに手をつけず。もう、こちらが飲む飲まないに関係なく日本酒で食べようとしています。で、その前にこちらが飲むワインをまだ飲んでないから寄こせと、まあびっくりですね。開いた口がふさがりません。日本酒の授業はためになったとか言っているが、地酒は笹塚がいいとか、錦糸町にも先生のおすすめの居酒屋があるとか、全然授業でも何でもないことを言っているし、質問をしたとか言っていたが、酒は水が関係あるのかと言った最もどうでもいいこと。そんなことより放送大学のレポートは終わったんだろうね？そちらは日本酒の科目ではありませんから。
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