2016年6月2日木曜日

玄関に、靴底が半分程度まで剥がれた革靴が。アヒルの嘴のようになっている。一応、何事かを奴に問いただすと、気づいたらこうなっていたという回答。雨でびしょびしょになったので不思議に思い、見たらこんなになっていたと。もう、靴底なんかいらないのではないか?裸足で歩いても、奴は分厚い皮膚をしているから全く問題がない。安い靴だから修理する必要もないという。修理に出すのも恥ずかしいくらいの痛みようだし、そもそも歩けるの?ってくらいひどい損傷。周囲から毎回毎回パカンパカンと歩く音について失笑を買っていたことでしょう。ま、別にこちらには関係のないことですからいいんですが。

0 件のコメント:

コメントを投稿